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遣る瀬無さと気持ち悪さと余りもの酷さがお送りする徒然日記。超個人的などうでもいい話やレビューなど
8月30日


サバイバル系ゲームの好きなおかまはんとサバイバルゲームを渡り歩くエル。

この界隈においては『ark』が未だ根強い人気を持っていますね。

そんな中steamで最近発売された『memories of mars』と『rend』について語ろうと思います。

先に言っておきますがどちらもお勧めしません。現状では双方とも日本語なしです。



『memories of mars』は6月発売の、火星で生きるSFなサバイバル・サンドボックス。

特徴的なのが、定期的にサーバーリセットが掛かるイベントが発生する点。

例えばarkなんかは、所有主が範囲内に入れば建築物の類は削除されません。

そのため建築物を使った土地の埋め立てによる嫌がらせが大きく問題視されています。

MoMでは定期的にサーバーリセットが起こるため、上記の問題が緩和されます。

また建築物の所有権を主張するには某施設を設置して維持費を支払わなければなりません。

この維持費は接続された建築物数によって増加していくため巨大建築物の維持が難しく、

複数拠点を持とうものなら複数個所で膨大な維持費用を費やさなければならず、

そのため建築物の乱立が起きづらく、pc・サーバー両方の負荷低減に一役買っています。

プレイヤーレベルを上げることで、一部のアイテムやスキルを次回に持ち込むことが可能。

マップ(固定)は結構広いですが、特定の街で時折ビーコンのようなビームが発生し、

そこでflopsというアイテムが沢山入手できる機会ができます(他でも少量の入手は可能)。

このアイテムはプレイヤーの強化・取得や施設維持費などに使われる重要なもので、

これを巡ってプレイヤー間との戦いが発生しやすい、中々面白い設計になっています。

またvEの方も、敵が一度に沢山沸く上に能力が高く、外出中は気が抜けない緊張感があります。

更に良い点として、建築が(解体以外)非常に快適であるところ。ここは本当に素晴らしい。

専用の建築ツールを使ってまず仮組みを作り(この時点ではほぼ資源を使わない)、

そうしてからスプレーを吹きかけることで徐々に資源を消費し建築、となっています。

仮組み時は該当する施設スキルの解禁が必要ですが、建築する際はスキルが不要です。

そのため資源さえあればスキルが無くても、他の人に仮組みを作って貰えば建築が可能。

建築・解体自体は時間が掛かるのですが、前線基地の構築に時間が掛かるとも言えるし、

ツールの右クリックで資源が全部返ってくる状態で解体が可能。ありがてぇ。

7dtdやarkなんかは設置を間違えただけで損失になりますが、このゲームはそうならない。

設置する際のインジケーターも比較的分かりやすく、建築自体は結構楽しい。

アップデートの、頻度はともかく今も続いてる点には好感が持てますが‥‥

苛酷な環境を生き抜こうとする雰囲気は確かに味わえる。がっ!

以下に問題点を箇条書き。 ※殆どはエルが遊んでた2週間ほどの情報です。

 ・発売日で確か1000人もおらず、半月ほどでピークタイムでも500人前後に。
  今は300人以下(steamの表示限界)、ゲーム内で確認すると全サーバーで10人前後
 ・致命的なバグが多い。例としては勝手に建築物の一部が大きく消滅する等。
  維持費は問題なく人に攻撃された形跡も無い、本当に歯抜けのように消える。
  また所謂ベッドに相当するクローンカプセルで復活した際、嵌って動けなくなる事がある。
  何故かおかまには発生せずエルにだけ起きていた問題で、解決法が無かった。
  精々がカプセルを解体して動けるようにすることくらいだったのですが、
  復活した時は何も持っていないので自力では解体できず、自害もできないので詰む
 ・維持費がかなりきつい。維持費の支払いに最も有効的なflopsが中々集まらい。
  上記のflopsイベントを仮に自分が全て取得したとして、拠点の規模を6マスと仮定、
  大体にして3日もつかどうか怪しい。しかもflopsはスキル取得などにも使う
  そのスキル取得などにも膨大な量を要求してくる。建設どころじゃない。
  遊べる時間の少ない人に全く優しくない仕様。しかもその仕様自体が分かりにくい。
 ・収納箱に入るアイテム量が少ない。そのため沢山設置しないといけないが、
  早い段階で作れる収納箱は大きさが土台1マス相当な上に壁にしか置くことが出来ない
  設置した分だけ維持費が加算されるため物を溜め込むことすら難しい。
  スキルを解禁していけば他サバゲでよく見られる収納箱が作れるようになるが、
  そこまで到達するには非常に多量なflopsを要求される。深刻なflops不足。
 ・武器や防具なども基本的にflopsを使って解禁していく。というかほぼ全部がその調子。
  折角解禁した武器を作ろうと思ったら入手困難な資源を沢山要求され、
  頑張って作っていざ試せばごっつ弱いスコープ類なんかは無い方が見やすいレベル。
  初期武器の拳銃より半分以下の威力、費用莫大の突撃銃とかどないせーと。
 ・一部のスキルなどが引き継げるため、仕様上仕方ないが後発組が不利
 ・サーバーが弱いのか20人もいればかなりラグが強くなる。敵がワープする。
 ・敵(vE)の種類が非常に少なく、エルは3.4種くらいしか知らない。
  それなりにマップの広さがあるのに似たような敵ばかりで面白味に欠ける。
  攻撃力はともかくhpがやたら高い上、簡単に出血の状態異常にさせてくる。
 ・最初の操作説明以外に説明書きが殆ど無く、仕様すら中々判別できない。
 ・GUIが少々不便に感じることがあった。

覚えてる限りでは大体こんな感じ。発想は面白いが肉付けに失敗してる典型例。

知り合いと大人数で遊べるなら結構楽しめると思う反面、ソロ専や時間の無い人には向かない。

flopsがやはりきつい。エルとおかまが遊んでいた時は殆どをおかまに使わせていましたが、

それでも一部二段階(四段階ほどある中)までしか解禁できず、常時flopsに悩まされていました。

防具や建築物なんかは同階層に複数種類あるので更に費用が重い。二人分使ってこれ。

このゲームは経験値の概念がなく、成長要素は全てflopsに関連付けられています。

しかもflopsを使わないと専用のスキルポイントのようなものが入手できないのがまたきつい。

このポイントで習得したスキルはサーバーリセット後に持ち越せるため非常に重要なのですが、

そんな説明も無く気付くのが遅れてエルは弱いまま、バグに耐えかね二人とも辞めました。

建築関係以外はとにかく不親切な印象を受けた、非常に残念な作品。



『rend』は8月に発売された、3つの勢力に分かれて戦うPvEvPゲーム。

北欧神話におけるラグナレクの生き残りが争いあう、という古典・中世時代の物語背景です。

この3勢力に分かれる部分が恐らく最大の特徴で、各陣営にそれぞれ20人まで入れます。

人数に空きがあれば21人以上が所属可能で、一つのサーバーには最大60人まで同時参加。

それぞれの陣営には一つの本陣と二つの拠点(どれも野晒し)があり、後者は占領が可能。

マップは全陣営対称に作られており、敵方へは拠点近くにあるワープポータルを使う事になる。

勝利条件が設定されており、本陣にあるでかい木に10万spirit溜めた勢力が勝者になります。

spiritは夜にだけ自然発生する他、敵対勢力を倒したりスキルなどでも出現させる事が可能。

各資源から研究素材が稀に入手でき、本陣にて4つの研究を遂行して勢力全体を強化できます。

MoMとは違い各行動によって対応する経験値を獲得しレベルアップしていく方式で、

そのスキルレベルの他に、4つの職業の内2つを取得し特色を出していくタレントレベル、

詳しい条件はまだ分かっていませんがキャラクター本体を強くするアセンションポイントと、

経験値が非常に重要なrpg色の強い設計になっています。つまりよくあるシステムです。

そしてサーバーで勝者になると大量のアセンションポイントが与えられ(敗北側は75%)、

そのポイントで取得した能力・余りポイントは次の戦いに持ち越すことが出来ます

陣地は普段シールドに守られていますが、定期イベントによって一時的に無くなり、

敵対勢力に入られる他にレコニングイベントとなれば本陣に特別仕様の敵が襲ってきます。

自分の拠点を守るだけでなく勢力の陣地も守る、タワーディフェンス要素も組み込まれています。

武器は古い時代にも関わらず近接武器が攻城兵器のみで、基本は弓などの遠隔攻撃が主体。

テイム要素として、ペットレートを持つ動物は全て自分のペットにすることが可能。

建築は仮組みを置くのはMoMと同様ですが、強化してもいいしそのままでも使えます。

強化しないと使い物になりませんが。解体に時間が掛かるのも同様な上、資源は返ってきません。

北欧神話が土台にあるのに何故か複数のバイオームがあり、暑いところから極寒まで様々。

何らかの行動によって貢献度が手に入り、人のために行動する楽しみがあるかもしれません

各バイオームに対応した資源があり敵も強くなっていくので攻略していく楽しみがあり、

また開発が既存サバゲを参考にしていると言うだけあって、

飛行生物に乗れない・特定条件化で放置建物が消える・死亡しても採集ツールは残るなど、

色んな要素を組み込もうとしつつ既存の問題点を廃そうしているように見せています。

vEがありながらvPが起こるように配慮されているし、開発が目指すものが分かりやすく、

開発が元大手所属なだけあってサイトはしっかり作られており発売前は期待していました‥‥。

先程の通り問題点を箇条書き。

 ・悲しいかな人が少ない。発売当初から2000人いたかどうかで、現在進行形で減少傾向。
  現在では400~700人とAoMEEより少ないという過疎っぷり。
  (活動的な)人数がものをいうので人が少ないとゲームとして成り立たず、
  明確な勝利条件があるので人口が一つの勢力に偏ることもあり、まともに遊べなくなる。
 ・致命的なバグがあるらしい。例としてspirit増殖、シールド突破、敵建物突破など。
  意図的な利用者はbanしてるそうですが・・・・あくまで聞いた話なので真相は不明。
  しかしこの話が出たことで遊んでいたサーバーでは人が殆ど入らなくなり、そして敗北した。
 ・徒党を組む事を推奨する作りなだけあって敵が強く資源バランスが余りよくない
  ソロで遊ぶには中々にきついが、arkやMoMよりはマシか。
 ・最初は本当に何も無いので本陣で資源を蓄えるのですが、保管したものが人に取られる。
  個人用収納箱を使うにはそれ用の研究が必要で、しかも収納数が少ない。
  別に敵じゃないし共有財産という扱いなので仕方ないのですがかなり煩わしく
  現仕様では作成・加工したアイテムは貢献度にならないので取られ損になる。
  資源を集めない人がいると陣地のアイテムがどんどん無くなり、真面目に働く人が割を食う。
  協力して発展していくほど見返りがほぼ無いという共産主義思想より酷い仕様。
  なお貢献度によって後述するアセンションポイント引き継ぎが増加する。超大事。
  しかも最大貢献者であるelderになると同族他者の建築物を撤去できるようになる
 ・新規が不利。ゲームを続けるほど引き継ぎアセンションで強くなっていけるし、
  しかもペットを持ち越すアセンションがあるのでスタートダッシュでも差が付く。
  とはいえ全く何も出来ない訳ではないので活躍自体は可能ですが、不利なものは不利。
  ただ困った事に、現在は別サーバーへ引き継げないので同じサーバーで遊ぶ事になる。
  人が少なくなってまともに遊べなくなったらどーしょーもなくなる。
 ・研究効果が非常に大きい。そもそも研究素材は資源収集時に手に入るので、
  人数差があったり採集をさぼる人がいると研究が行き詰まり、研究が遅々として進まず、
  研究で後れを取ると装備の質や施設の耐久力で大きく劣るため対人で非常に不利となる。
  また研究できる数自体も多いので各々が考えなしに素材投入しても中々終わらない。
  統率が取れる側が勝ち、ばらばらに動く側は負ける、何とも現実味溢れる仕様。
 ・別人の拠点の近くに施設を設置できない制限があるのはどのサバゲでも同様の仕様ですが、
  建築に高度制限がある上に建築制限範囲が狭いため、櫓を立てて跳べば天井に乗れる。
  一方に接続先の無い扉にも足場があって乗れるので、やはり飛び移ることが可能。
  中に侵入して所有権宣言用のアイテムを破壊して自分のものを設置すれば全て奪える
  防衛用に敵を自動攻撃するタレットがあるもののべらぼうに弱いのでまともに使えず、
  仕様としてオフラインレイドに滅法弱い。個人拠点を維持し難いようになっている。
  しかも昨日のアップデートで一部建築物の防御力が低下、壊されやすくなった。
  陣地での活動は味方にアイテムを取られ、自分の家を持てば家ごと奪われる可能性がある。
  敵からも味方からも略奪されるヴァイキングってなんなの。
 ・本陣付近にいる敵はデバフが掛かるので本陣近くに建築する人が多い。
  建築物が増えるにつれpcの読み込みも増えてpc負荷が増大、ゲームが重くなる。
  最近のゲーミングpcならともかく、旧世代なエルパソではこれがかなりきつくて、
  余りに重くなるとサーバーから勝手に蹴られるため、本陣付近ではまともに遊べなくなる。
  何度も試すと読み込みが残っているのか描写が早くなって遊べるようになりますが・・・・。
  ただそれ以外においてはこのゲームは結構軽いのが救いか。人工物が結構重い。
 ・サーバーが余り強くないようで、全体で30人もいれば結構ラグるようになる。
 ・遠隔武器に使うほぼ全ての弾が、本陣でなければ作成できない。めんどくせえっ!
  弾だけでなく他にもそういうアイテムはあるが、必ず使う消耗品にこの仕様は問題あり。
 ・ペットが扱い難い。ペットそのものはarkと違い個人所有で複数保持できるのですが、
  一度に呼べる(普段は消えておりいつでも出し戻しできる)数が1匹だけな上、
  ペットを交換するには本陣で操作しなければならない。めんどくさいよ!
  お陰で複数のペットを使い分けるのが非常に手間。本陣との往復で時間が過ぎていく。
  しかも出現したペットがどこに現れるかよく分からず(体感で自キャラの後ろが多い)、
  施設の外/中に沸いたり、しかも命令問わず勝手に歩いてどっかいく。所在が掴み難い。
  また呼んでも出てこなかったり勝手に消えたりする。お前たちはいったい何者なんだ。
  騎乗中に攻撃を受けると何故か騎乗者に命中し、しかし落下ダメージはペットに入る。
  ただペットが死んでも蘇生が可能で、現段階で採集できない資源がペットなら収集できたりと、
  ペットありきなバランスのarkから学んだペット案だろうけど、このように問題も多い。
 ・アップデートが遅い。早急に対応して欲しい事案にも遅れているように思える。

他ゲームを観察し参考にしたのはいいのですが、開発の認識が甘いような印象を受けます。

昨日のアップデートで大幅なあったものの、毎回難易度が上昇するように調整しています。

1試合が一ヶ月から二が月を想定していたのに一週間足らずで終わられたらそうしたくなる気持ちは分かりますが・・・・。

人口が減ってまともに遊ばれてないのに気付いていないのか状況が見えていないのか‥‥。

事態の好転も考え難いし、やはりお勧めできないゲームタイトルになってしまいます。

何でエルが気になって買うゲームって悉く人気が出ないんだろう・・・・。

くそエルのHP
プロフィール

tkoolerel

Author:tkoolerel
執筆環境:1000*800
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iherb:PVQ224

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